これも一理あるかもしれない
この記事を書いている人 - WRITER -
産業心理カウンセラー&書道家の 岡部あゆみです
職場や日常での悩みの第一位は、昔も今も人間関係です
でも人間関係の悩みには必ず出口があります
皆さんの気持ちがラクになるお手伝いをしています
大丈夫!何とかなる!何とでもなる!をモットーに
研修・講演をさせていただいております
コミュニケーションコラムを毎日更新しています!
言葉と文字は笑顔の源!
産業心理カウンセラーの岡部あゆみです
届を出すときにこのような方法もある
弁護士の太田啓子さんがツイートで紹介している
【あるところの研修で聴いた話ですが
育休取得は取得する者が出すのではなく
取得しない者に、不取得届を出させるようにしたところ
男性の育休取得率がグンと高くなったそうで
そういうことはすごく大事だと思いました
制度の変革によって意識の変化も促されることがあると思います】
育休制度は同じだが、提出の仕方を変えるだけで
結果が変わるかもしれない
方法はいくらでもある
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