張り紙の位置

　

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岡部あゆみ

産業心理カウンセラー＆書道家の　岡部あゆみです　 職場や日常での悩みの第一位は、昔も今も人間関係です でも人間関係の悩みには必ず出口があります 皆さんの気持ちがラクになるお手伝いをしています 大丈夫！何とかなる！何とでもなる！をモットーに 研修・講演をさせていただいております コミュニケーションコラムを毎日更新しています！

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言葉と文字は笑顔の源！
産業心理カウンセラーの岡部あゆみです

意外と重要なんですが、老人ホームを見学に行ったら張り紙の位置を見てください。「誰のための施設か」わかります。施設の考え方が”誰目線”になってるか。職員の目の高さ、利用者さんの目の高さ。車いすの方でも見やすい高さになっているか。張り紙の位置を見るだけで「誰のための施設か」わかります。

— のぶ (@hiro_fukushi) June 29, 2022

こういう視点も大事だなと思った

誰のための張り紙なのか？

当然、見てもらいたいから貼っている

それならば、見てもらいたい人の
目線に合わせて貼るってとても大切だ

私も教室の掲示を確認してみようと思った