大晦日のケーキ
この記事を書いている人 - WRITER -
産業心理カウンセラー&書道家の 岡部あゆみです
職場や日常での悩みの第一位は、昔も今も人間関係です
でも人間関係の悩みには必ず出口があります
皆さんの気持ちがラクになるお手伝いをしています
大丈夫!何とかなる!何とでもなる!をモットーに
研修・講演をさせていただいております
コミュニケーションコラムを毎日更新しています!
言葉と文字は笑顔の源!
産業心理カウンセラーの岡部あゆみです
次男は大晦日生まれなのですが開いてるケーキ屋を探すのが結構大変で、そんな時ある人気のケーキ屋さんが開いてると知り、とは言え大晦日に申し訳無いと注文時に頭を下げたら「実は僕も誕生日が大晦日でケーキを食べたことなくて。だから僕は大晦日は絶対に店を開けるって決めてるんです」と言われ号泣
— waruyoi (@waruyoiseijin) December 29, 2021
私が言いたいのは
31日までお店を開けた方がいいということではない
ただただ、この店主の想いと行動に感動した
自分の小さい頃の経験から
きっと自分と同じように大晦日に
ケーキがあったらいいなあと思っている子がいるかもしれない
そしたら自分に出来ることは?
そう考えての大晦日の営業だ
そしてこの家族のように感動してくれる人たちがいる
もしかしたら・・○○かもしれない
この想いがビジネスのヒントになることもあるし
感動のサービスに繋がることもある
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