誰が主語になっていますか?
この記事を書いている人 - WRITER -
産業心理カウンセラー&書道家の 岡部あゆみです
職場や日常での悩みの第一位は、昔も今も人間関係です
でも人間関係の悩みには必ず出口があります
皆さんの気持ちがラクになるお手伝いをしています
大丈夫!何とかなる!何とでもなる!をモットーに
研修・講演をさせていただいております
コミュニケーションコラムを毎日更新しています!
言葉と文字は笑顔の源!
産業心理カウンセラーの岡部あゆみです
前職を辞めて路頭に迷っていた頃、教材制作の仕事に応募したことがある。教材を通して成長したいと思い面接した後のフィードバックとして、「あなたは”私”が常に主語になっている、教材を作る上での主語は”生徒”ではないでしょうか」と話してくれた。今でもその言葉は財産になっている。
— 菊池秀策 | 小論文予備校講師 (@aaiiyudayo) December 17, 2021
誰を主語にするのか?
これを見誤るとピントがずれたものになる
商品開発ならば、お客様
人材育成ならば、社員
主役は誰なのか?
誰に伝えたいのか?
誰に良くなってほしいのか?
自分がやりやすい様に
自分がいいと思ったではなく
一歩その先の主役を頭に描いて
いくことが大切
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産業心理カウンセラー&書道家の 岡部あゆみです
職場や日常での悩みの第一位は、昔も今も人間関係です
でも人間関係の悩みには必ず出口があります
皆さんの気持ちがラクになるお手伝いをしています
大丈夫!何とかなる!何とでもなる!をモットーに
研修・講演をさせていただいております
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