相手の存在がなければ
この記事を書いている人 - WRITER -
産業心理カウンセラー&書道家の 岡部あゆみです
職場や日常での悩みの第一位は、昔も今も人間関係です
でも人間関係の悩みには必ず出口があります
皆さんの気持ちがラクになるお手伝いをしています
大丈夫!何とかなる!何とでもなる!をモットーに
研修・講演をさせていただいております
コミュニケーションコラムを毎日更新しています!
言葉と文字は笑顔の源!
書道家カウンセラーの岡部あゆみです
後輩が出来て、誰かに教える立場になると
あなたはこう思うかもしれない
「伝わっているかなあ」
「言っていることがわかっているかなあ」
それを
行動や仕事の結果などで確認するかもしれない
そして出来なかったときに悩みます
どうしたら伝わるんだろう?
この気持ちを確認するために
コミュニケーションが使われます
話を聴いたり
より詳しく説明したり
図にしたり
いろいろ工夫したりするかもしれない
そしてまた、新しい後輩が入ってきたとする
あなたはこう思うかもしれない
「あの人にはこれでよかったけど
この人にはこれが合わないかも」
そのときに工夫するのもコミュニケーションです
数学は人間がいなくても既にそこにあるものだけど、教育は相手の存在がなければ始まらない。だからこそ、相手の受け取り方まで考えながらコミュニケーションを取る必要がある。
— 石井啓嗣(3連休で仕事終わらす) (@pkpn80) September 1, 2021
社会人になって育成する立場になった時も
思い出したい言葉だと思う
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