【働きやすい職場のために】たとえ診断名が付いたとしても
この記事を書いている人 - WRITER -
産業心理カウンセラー&書道家の 岡部あゆみです
職場や日常での悩みの第一位は、昔も今も人間関係です
でも人間関係の悩みには必ず出口があります
皆さんの気持ちがラクになるお手伝いをしています
大丈夫!何とかなる!何とでもなる!をモットーに
研修・講演をさせていただいております
コミュニケーションコラムを毎日更新しています!
お子さんが発達障害と診断を受けたAさん
泣きながら、自分のお父さんに話したそうです
話を聴いていたお父さんがひと言
「診断名がついただけで、昨日の○○と今日の○○は変わっているのか?
大事なのは自分がどのように接していくのかを考えていくことであって
病名ではないよ」
それでAさんは気持ちがラクになったそうです
職場でも、この人はもしかして発達障害かもしれない
一緒に働いていて
あなたがそう感じる人はいるかもしれません
でも、もしそうだとしても
一緒に働くという事実は同じ
大事なのは
その人の特性を考えて
仕事をしやすくしてあげること
そして一緒に働く人もストレスを感じないように
対策を練っていくことです
発達障害といっても多岐にわたります
一人一人違います
その人に合った対策をしていくことが必要になってきます
※ 職場の人間関係で困った時はオカベまでご相談ください
090-7074-7638
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