【オーダーメイドコミュニケーション研修】指揮者で演奏が変わるなら
2020/02/25
この記事を書いている人 - WRITER -
産業心理カウンセラー&書道家の 岡部あゆみです
職場や日常での悩みの第一位は、昔も今も人間関係です
でも人間関係の悩みには必ず出口があります
皆さんの気持ちがラクになるお手伝いをしています
大丈夫!何とかなる!何とでもなる!をモットーに
研修・講演をさせていただいております
コミュニケーションコラムを毎日更新しています!
コミュニケーションで人を笑顔にがモットー
コミュグラフィーナ代表岡部あゆみです
オーケストラの演奏会に行った
素晴らしい演奏を聴いていて思った
オーケストラは色々な楽器のハーモニーが楽しめる
メロディーごとにメインになる楽器が変わる
1つの楽器が強すぎても弱すぎても良い演奏にはならない
仕事もそうだなと思った
社内でも皆でプロジェクトを進めているときに
自分だけ違うことをしたりしているとうまくいかない
ある部署だけが勢いが良くてもうまくいかない
皆で力をあわせて一つの物を作り上げていくには
バランスが大切だ
それを調節していくのは指揮者
その指揮者の仕切りで同じ曲でも音が違ってくる
それぞれの楽器を活かしてハーモニーを奏でる
人を活かして部署のバランスを取って
プロジェクトを遂行する
何か似ているなと感じていた
【令和】の和訳は『beautiful-harmony』だ
美しいハーモニーを奏でる会社とは
職場の雰囲気がいい会社だ
職場の雰囲気がいいと業績もあがると私は思っている
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