【働きやすい職場のために】同じ景色を見るとは
この記事を書いている人 - WRITER -
産業心理カウンセラー&書道家の 岡部あゆみです
職場や日常での悩みの第一位は、昔も今も人間関係です
でも人間関係の悩みには必ず出口があります
皆さんの気持ちがラクになるお手伝いをしています
大丈夫!何とかなる!何とでもなる!をモットーに
研修・講演をさせていただいております
コミュニケーションコラムを毎日更新しています!
言葉と文字は笑顔の源!
産業心理カウンセラー&書道家の岡部あゆみです
「お客様と向き合うな。同じ景色を見ろ。」ホテルマン時代に学んだ心得。夕方、40代のご夫婦が来店された。ご主人は盲目。注文を伺うと、奥様はコーヒー。ご主人は「同じで。」僕は違和感を感じた。もしも、お客様の目が見えたなら、”同じ”と言っただろうか?翌日、みんなで点字メニューを作り始めた😊
— 福島靖 | リッツ・カールトン流営業マン (@YasushiBoeing) December 19, 2020
同じ景色を見るということは
相手の気持ちになって考えてみるということ
同じで・・と言ったのは
メニューが見えなかったからではないのか?
もしメニューが見えていたとしたら
コーヒーを頼んだのだろうか?
もし自分がその立場だったら
何をしてほしいと思うだろうか?
そう感じたときには行動をするときです
どうすれば目の見えない方も
自由にメニューから選んでもらえるのか?
そのためにはどうすればいいのか?
1人ではなく皆で考えていく
皆で考えると、いろいろな意見がでる
色々な方法が出る
そこからお客様のために考えていく
1人のお客様の不便を解決していくことは
これからたくさんのお客様が喜ぶ将来につながっていく
※岡部へのご相談はこちらからお願いいたします
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