【働きやすい職場のために】新人には場数を経験してもらう
この記事を書いている人 - WRITER -
産業心理カウンセラー&書道家の 岡部あゆみです
職場や日常での悩みの第一位は、昔も今も人間関係です
でも人間関係の悩みには必ず出口があります
皆さんの気持ちがラクになるお手伝いをしています
大丈夫!何とかなる!何とでもなる!をモットーに
研修・講演をさせていただいております
コミュニケーションコラムを毎日更新しています!
言葉と文字は笑顔の源!
産業心理カウンセラー&書道家の岡部あゆみです
電話に出るのが苦手な新人さんがいた時に
どのように教えていくでしょうか?
このようなツイートがありました
前の会社にいた時は新人さんは電話に出てくれるだけで天才!って教育方針だったので「ニゴウさん!何処の誰かわかりません!でも男でした!」って自信満々に回してくるし、私は私で「オッケー!男な!人類半分に絞れたぞ〜!」ってヤケクソで電話代わってたし、それで出たらたまに女だった。
— 🍓ニゴウ🍓 (@GHEERITAN) December 15, 2020
とにかく場数を踏ませて電話に慣れてもらう
電話に出てくれるだけでOK
取り継いでくれるだけでOK
周囲がそのように考えていてくれると
何が救われるかというと
新人さんの気持ちだ
このように見守られていると
失敗しても大丈夫!
電話に出ようと思えるはず
そして電話に出ているうちに
気が付くと電話が苦手ではなくなっている自分がいる
ある人は
「新人さんはそこにいてくれるだけでいい」とおっしゃっていました
一番最初の指導で、
苦手になるのか、やれるかもしれないと思うのかで
その先が変わってしまいます
今ではその新人さんは電話を取り次げるように
なったそうです
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