【人間関係の悩みには必ず出口がある】職業あるあるが無くなっていく
産業心理カウンセラー&書道家の岡部あゆみです
上沼恵美子さんの物まねでブレイクした
芸人『天才ピアニスト』の一人は以前看護師として働いていた
YouTubeで看護師あるあるのネタを披露しているが
その中でこのようなものがあった
夜勤をしたあと、ついつい休憩室で仲間と話していて
気づいたら昼近くだったというもの
コメントで共感している看護師さんもいたので
良くあることなのだと思う
でも、今は看護師のみならず、どの業種も
雑談をするという時間が減ってきている
この『あるある』も、もしかしたら数年後はなくなっているのかもしれない
テレワークが増えるのと同時に職場でのちょっとした雑談が減った
会社によっては、グループラインで業務内の雑談を推奨しているところも
あるという
『雑』という字は
鳥が木に集まる形から来ている
いろんな人がいて、それぞれ違うことを考えていて
それぞれの趣味があって、行動があって
お互いに何気なく話して笑い合う
雑談って笑顔を作る会話だ
業務連絡だけではなく
すこし、業務と関係のない話題も
今だからこそ大切になってくるのではないかと思う
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