【オーダーメイドコミュニケーション研修】疲れがたまってどこにぶつけていいか分からない時にやったこ
オーダーメイドコミュニケーション研修講師の岡部あゆみです
医療関係者の人たちはギリギリのところにいる
そういうときに、皆でこうやって
場の雰囲気を良くしたというツイートを見た
医師も看護師も疲れがたまってどこにぶつけていいか分からない気持ちや整理できない気持ちが多くなってきてこれはちょっと本当にヤバいなと思っていたら後輩ちゃんが「推しの話し…しません…?」と提案してくれて最初はみんな様子見ながらの推し発表だったのにそのうち白熱していつの間にか元気出た
— momo (@momodesunode) April 6, 2020
一番盛り上がっていたのはまさかのセンター長でその推しのはなんと「忌野清志郎」
ということで、半分以上のスタッフはおそらくよく知らないであろうに、自分の推しだけでなく人の推しも大切にするのが大事らしく真剣に聞いていてセンター長もめちゃくちゃ嬉しそうだったしなんかよかった。— momo (@momodesunode) April 6, 2020
それぞれ好きな芸能人を話して
それを みんなが一生懸命聞いているのが
微笑ましい
自分の推しだけじゃなく、人の推しも大事にするというところが
人を思いやる気持ちにつながって
私もその様子を思い浮かべて気持ちが温かくなった
このウイルスは人を分断させるものだね
ラインで友人と話していた時に出た言葉だ
会いたくても会えない
行きたくても行けない
人の流れを分断する
だけど、その中でも人は笑顔になれる時がある
その環境を作り出せるのだ
今こそお互いを考える時だ
※今までこのようなお仕事をさせていただいております
すべてオンラインが可能です
※不良で不登校だった娘と接することで気づかされた
人が成長していく原点をお話させていただいております
学校だけでなく、人を育てている企業の方からも
オファーをいただいております
※仕事や子育てに悩んでいる女性の方へ
※仕事のご相談はこちらからお願いいたします