1つのことをやり遂げる

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岡部あゆみ

産業心理カウンセラー＆書道家の　岡部あゆみです　 職場や日常での悩みの第一位は、昔も今も人間関係です でも人間関係の悩みには必ず出口があります 皆さんの気持ちがラクになるお手伝いをしています 大丈夫！何とかなる！何とでもなる！をモットーに 研修・講演をさせていただいております コミュニケーションコラムを毎日更新しています！

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言葉と文字は笑顔の源！
産業心理カウンセラー＆書道家の岡部あゆみです

肝が据わった人は、「1つのことをやり続けている」ことが多い。すごくシンプルだけど、これほど説得力があり、なおかつ多くを語る行動はない。みだらな誘惑、知らないことへの恐怖、手軽な安心感、どれも乗り越えられるのは、「1つのことをやり続けている」ということが背骨に叩き込まれている人。

— しゃく (@shakunone) April 16, 2024

井の中の蛙大海を知らず
だが、空の深さを知っている

このようなことを言っていた方がいて
そのときは、なるほどなあと感心した

一つのことを深く追求するということは
わかる作業ではなく
深く知れば知るほど
自分はまだまだ分かっていないと思い知らされることがある
だから、もっともっと知りたくなる
謙虚になる

その芯の強さが
肝が据わった人を作るのかもしれません