悪口の標的?
この記事を書いている人 - WRITER -
産業心理カウンセラー&書道家の 岡部あゆみです
職場や日常での悩みの第一位は、昔も今も人間関係です
でも人間関係の悩みには必ず出口があります
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研修・講演をさせていただいております
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産業心理カウンセラー&書道家の岡部あゆみです
自分が悪口を言われているのでは?
そう思うこともあるかもしれません
このような記事がありました
【精神科医が教える】悪口の標的にされそうで心が病みそうなときの対処法
そのなかで印象に残った言葉を抜粋しますね
悪口をいわれそうで帰れない
帰りたいけど
自分が悪口をいわれていそうで
その場を離れられない
それに対して
悪口をいわれるかどうかは自分の憶測に過ぎないのですが、
そもそも自分が帰らず残っていたからといって、
どうせ別のタイミングで悪口をいわれるのですから、
少なくともその場にいなくたっていいんです。
それを気にして帰れない時間のほうが、よほどもったいと答えています
そしてまた次のように続けています
悪口をいう人たちには関わらない
そもそも、その場にいない人の悪口をいう人たちというのは、ろくなものじゃない。
その人たちに関わると、時間だけでなく、心まで汚れてしまいます。
だから、いない人の悪口をいう人たちがいたら、
もう速攻で関わらないようにしたほうが無難です。
オカベもそう思います
関わらないで距離を置き
気にしないことがいいかもしれません
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