どう伝えたらいいの?どう聴いたらいいの?

すれ違い

 
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産業心理カウンセラー&書道家の 岡部あゆみです  職場や日常での悩みの第一位は、昔も今も人間関係です でも人間関係の悩みには必ず出口があります 皆さんの気持ちがラクになるお手伝いをしています 大丈夫!何とかなる!何とでもなる!をモットーに 研修・講演をさせていただいております コミュニケーションコラムを毎日更新しています!
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言葉と文字は笑顔の源!
産業心理カウンセラー&書道家の岡部あゆみです

上司と部下に限らず

大体のすれ違いは
言葉足らずと
『きっとそうだろう』という思い込みから
発生することが多い

そして、私たちは多分理解し合っていると思っている関係の方が
脆く崩れやすい

理解し合っているから、言わなくてもわかるだろうという
期待は、時には通用するかもしれないが
その期待で関係が悪くなってしまったりする

仲が良ければよいほど
言葉を重ねるということは必要になってくる

価値観や方向性が一緒だから大丈夫というのは

例えば、70%理解してくれている人との関係を良くしていくには
71%72%と、1%を重ねる作業になる
それは30%を60%にするよりも大変だ

自分を理解してくれていると思っている人にほど
言葉の細かいニュアンスが大切になってくる

 

 

 

 

 

 

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