特別なことではなく
この記事を書いている人 - WRITER -
産業心理カウンセラー&書道家の 岡部あゆみです
職場や日常での悩みの第一位は、昔も今も人間関係です
でも人間関係の悩みには必ず出口があります
皆さんの気持ちがラクになるお手伝いをしています
大丈夫!何とかなる!何とでもなる!をモットーに
研修・講演をさせていただいております
コミュニケーションコラムを毎日更新しています!
言葉と文字は笑顔の源!
産業心理カウンセラー&書道家の岡部あゆみです
「吃音の有症率は1%程度というとピンと来ないかもしれませんが、全国の田中さん(約130万人)とほぼ同じ(本来身近である例え)」
因みにASDも田中さん(+吉田さん)、ADHDはおおよそ佐藤さんと鈴木さん姓の合算とほぼ同じ、ディスレクシア(SLDの一つ)は上記の姓を全部足した数と同じとの報告も。
— 川﨑聡大 (@Vn7rfILsHyD3gCu) January 12, 2023
このように名字で考えてみると
特別ではないことがよくわかる
例えば、そのような人が上手くいかず会社を辞めたとする
その後、次に来た人も同じ障害を持っているという事もあり得るのだ
そして、同じ病名が付いていても
症状はそれぞれ違う
得意なもの、不得意なものがそれぞれ違う
でも、それってその人たちに限らず皆そうだ
会社に合う人を探すという視点から
来てくれた人が働きやすい職場にする努力をする方向に
シフトしていかないと、これからは人材確保が難しくなる
人を育てていくというのは子どもに限ったことではなく
大人にも必要なのだ
そして相手に、自分が思っている成果を全部を望むのではなく
自分も歩み寄っていくことが育てる上では大切なような気がする
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