マルチタスクが苦手な人と得意な人の思考の違い
この記事を書いている人 - WRITER -
産業心理カウンセラー&書道家の 岡部あゆみです
職場や日常での悩みの第一位は、昔も今も人間関係です
でも人間関係の悩みには必ず出口があります
皆さんの気持ちがラクになるお手伝いをしています
大丈夫!何とかなる!何とでもなる!をモットーに
研修・講演をさせていただいております
コミュニケーションコラムを毎日更新しています!
言葉と文字は笑顔の源!
産業心理カウンセラー&書道家の岡部あゆみです
『マルチタスク』とは
元々コンピューター用語として使用されていたもので、
複数のタスクを同時進行で処理することを意味していました。
このことから
調べものをしながらメールのやりとりをしたり、
電話をしながら文書作成をしたりなど、
複数作業を同時並行して行うことをマルチタスクと表現する人が多くなっています。
この複数作業を同時に行うことが得意な人と苦手な人がいます
この思考の違いを分かりやすく説明したものがありました
僕が思う『マルチタスクが苦手な人』と『マルチタスクが得意な人』の思考の違いを図解してみました pic.twitter.com/NNMis7ou0J
— カワハラ / Web業界の器用貧乏さん (@kawara1012) January 5, 2023
優先順位をつけられない
というのは、どこから手を付けていいのかがわからないということ
まずは、一つのことを確実にできるように
そのあと二つのことを提示し、どれを先にどのようにするのか
一緒に考えてみる
すぐやってほしいことは、はっきり指示する
時間や日を決めて、途中経過を報告してもらう
大切なのは、間違いなくこなすことと
本人が混乱なく、出来るようになることです
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