予告
この記事を書いている人 - WRITER -
産業心理カウンセラー&書道家の 岡部あゆみです
職場や日常での悩みの第一位は、昔も今も人間関係です
でも人間関係の悩みには必ず出口があります
皆さんの気持ちがラクになるお手伝いをしています
大丈夫!何とかなる!何とでもなる!をモットーに
研修・講演をさせていただいております
コミュニケーションコラムを毎日更新しています!
言葉と文字は笑顔の源!
産業心理カウンセラー&書道家の岡部あゆみです
コールセンター勤務されていたスタッフさん、レジ接客対応が神で、たとえば公共料金の支払いで画面タッチが必要なとき「今から3回、この画面をタッチしていただきますので、こちらを見ていてくださいね」とレジ画面へ誘導、3回タッチするんだという予告もあるからお客さんも心の準備をしていてくれる
— 太陽とケイコムーン (@amazakeiko) October 21, 2022
この行動の予告は、時間でも使える
少しお待ちくださいだと
どのくらい待てばいいのかが曖昧だが
3分お待ちくださいとなると
終わりの時間が分かって待ちやすい
今から3回ボタンを押しますというと
行動の終わりがわかるから安心する
予告をすると
相手が動きやすくなる
そして説明をするときも
3回ボタンでわかりにくい人がいたら
例えば、それが青いボタンだったら
青いところを3回と色で説明してもよい
分かりやすい説明というのは
間違いが起こりにくいことにも繋がっていく
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産業心理カウンセラー&書道家の 岡部あゆみです
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