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この記事を書いている人 - WRITER -
産業心理カウンセラー&書道家の 岡部あゆみです
職場や日常での悩みの第一位は、昔も今も人間関係です
でも人間関係の悩みには必ず出口があります
皆さんの気持ちがラクになるお手伝いをしています
大丈夫!何とかなる!何とでもなる!をモットーに
研修・講演をさせていただいております
コミュニケーションコラムを毎日更新しています!
言葉と文字は笑顔の源!
産業心理カウンセラーの岡部あゆみです
10年続けてきたリハビリを自己中断した新規の方。理由は脚(足)の痛みが改善しないから。1ヶ月前から週1でフットケア介入。伸びて肥厚している足の爪を整えていく。3回目の今日、”歩くのが楽になった。リハビリをまた頑張ろうかと思う”と。
脚(足)が痛い原因は、”足の爪”だった。は良くある話。— ほりちゃん@歩き続ける足作りNs🦶 (@rinrin_life218) July 25, 2022
原因は一つではない
そして、直接の原因が
目に見えているもの、自分が想像しているものとは限らない
会話にもこのようなことがある
先日東京にいる80代のAさんと話をしたときのこと
Aさんは娘さんから、旅行に行こうと提案された
でもAさんは足腰の不安があり、ずっと歩けるのかどうか
疲れないかと不安があった
そのことを友人に相談したところ
その人は「今またコロナが増え始めているからやめた方がいい」といった
Aさんの相談したいこと、悩んでいることはそれではない
その人が本当に心配していること
悩んでいることを分からないと
会話が微妙に平行線になって
お互いにモヤモヤする
話しが通じないという時は
聴いていないというのもあるが
聴いていても、解釈がズレる人がいるというのも
原因の1つだ
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