無意識な発言
この記事を書いている人 - WRITER -
産業心理カウンセラー&書道家の 岡部あゆみです
職場や日常での悩みの第一位は、昔も今も人間関係です
でも人間関係の悩みには必ず出口があります
皆さんの気持ちがラクになるお手伝いをしています
大丈夫!何とかなる!何とでもなる!をモットーに
研修・講演をさせていただいております
コミュニケーションコラムを毎日更新しています!
言葉と文字は笑顔の源!
産業心理カウンセラーの岡部あゆみです
彼氏の健康を気遣う女の子とキレるドナ◯ド pic.twitter.com/qe6Jdtc5eQ
— DiZ (@dizsonyasuna) March 28, 2022
「ハンバーガーなんか」と言っている女の子に
怒るマクドナルドのドナルド
この無意識のうちに
ディスっているというパターンが
日常には結構ある
私自身に言われたわけではないが
とてもモヤモヤした言葉があった
それは
「今の仕事がうまく行かなかったら
書道の先生にでもなるかな」という発言
「にでも」とは一体どういうこと?
その人にとっては
その程度かもしれないが
そこに懸命に取り組んでいる人もいるという
視点があれば、そういう発言は出てこないと思う
または、この発言だけでなく
無意識で、傷づける言葉を投げかけるのが
得意な人なのかもしれない
でも、いずれにしても
気にしない・受け流すというのが一番だ
この記事を書いている人 - WRITER -
産業心理カウンセラー&書道家の 岡部あゆみです
職場や日常での悩みの第一位は、昔も今も人間関係です
でも人間関係の悩みには必ず出口があります
皆さんの気持ちがラクになるお手伝いをしています
大丈夫!何とかなる!何とでもなる!をモットーに
研修・講演をさせていただいております
コミュニケーションコラムを毎日更新しています!