嫌いな人がいたら
この記事を書いている人 - WRITER -
産業心理カウンセラー&書道家の 岡部あゆみです
職場や日常での悩みの第一位は、昔も今も人間関係です
でも人間関係の悩みには必ず出口があります
皆さんの気持ちがラクになるお手伝いをしています
大丈夫!何とかなる!何とでもなる!をモットーに
研修・講演をさせていただいております
コミュニケーションコラムを毎日更新しています!
言葉と文字は笑顔の源!
産業心理カウンセラーの岡部あゆみです
人間には必ず、好きな人もいれば
嫌いな人もいる
【坊主憎けりゃ袈裟まで憎い】ということわざがある
憎い人が持っている物など
その人に関することの全てが憎くなってしまうという意味だが
一つ嫌になると、どんどんその人が
キライになってしまうということがある
そんなときにこう考えると
少しはいいかもしれない
「この人キライだなあ」と感じたときって、本当に嫌いなのは「人」ではなく「行為」なので、「この行為は嫌いだなあ」と頭のなかで変換してみるといいです。
これを徹底するだけで、感情のムダ遣いが減りますよ。イライラは優しさがなくなってしまう大きな要因です。優しくあるために、自分を大切にね。— まいける®︎ (@ma_ikeru68) January 9, 2022
嫌いなのは
その人の行動や言動であって
その人自身ではない
人と行為を分離して考えることって大切だなと思った
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