勘違いあるある
この記事を書いている人 - WRITER -
産業心理カウンセラー&書道家の 岡部あゆみです
職場や日常での悩みの第一位は、昔も今も人間関係です
でも人間関係の悩みには必ず出口があります
皆さんの気持ちがラクになるお手伝いをしています
大丈夫!何とかなる!何とでもなる!をモットーに
研修・講演をさせていただいております
コミュニケーションコラムを毎日更新しています!
言葉と文字は笑顔の源!
産業心理カウンセラーの岡部あゆみです
CTを見ている指導医『(虫垂の)”根部”ってどこにあると思う?』
昆布の話をしているぼく「海……とかですか??」
虫垂の話をしている指導医『そうだね、この膿のところだね』
気付いたぼく「やはりそうですよね」
— るっこら縮小 (@nyarucola_sub) December 6, 2021
日本語って同じ発音で違う意味の物がたくさんある
だから同音異義語という言葉が存在する
漢字で表すと見えるが
言葉では見えないこともある
テレビを見ていてこういうこともあった
あるお医者さんが「ウイルスのじかい」と言った
私はすぐには理解できなかった
じかいってどう書くの?
調べてみると【自壊】だとわかった
自分は当たり前に使っているものでも
他の人には伝わらないこともある
それを頭において
常に、相手は理解しているのかを見ていかないといけない
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産業心理カウンセラー&書道家の 岡部あゆみです
職場や日常での悩みの第一位は、昔も今も人間関係です
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