どう伝えたらいいの?どう聴いたらいいの?

変わっていない

 
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産業心理カウンセラー&書道家の 岡部あゆみです  職場や日常での悩みの第一位は、昔も今も人間関係です でも人間関係の悩みには必ず出口があります 皆さんの気持ちがラクになるお手伝いをしています 大丈夫!何とかなる!何とでもなる!をモットーに 研修・講演をさせていただいております コミュニケーションコラムを毎日更新しています!
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言葉と文字は笑顔の源!
書道家カウンセラーの岡部あゆみです

あるコンビニチェーン店で
そこで使っているコーヒー豆を売るという
ニュースを見て買いに行ったAさん

美味しかったのでまた違うお店に買いに行ったところ

そこの店員さんが
「すみません。店長からそういうことを聞いていなくて・・」と
言われて変えなかったそうだ

その時は、決まったばかりだしそういうこともあるのかなあぐらいにしか
思っていなかったが

3か月後

またそのお店で買いに行ったAさん

レジはまた同じ人

返ってきた答えが
前回と同じ答えだった

この場合

1 アルバイトの人がそのことを店長に尋ねていない
2 店長がまだ説明していない

この2つが考えられる

多分買いに来る人がいないのであろう

でも同じ地域の
違うお店でしているのであるのならば
連絡不足なんだなあ

もし、利用する人が少なくても
この地域にはいないかも
そう思っても
「こういうものがあります」という連絡は必要だし

アルバイトの人が
お店で起こったことを伝えやすい方法を
考えることも大切だと

話を聴いていて思った

 

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