どう伝えたらいいの?どう聴いたらいいの?

ストレス状況の把握

 
この記事を書いている人 - WRITER -
産業心理カウンセラー&書道家の 岡部あゆみです  職場や日常での悩みの第一位は、昔も今も人間関係です でも人間関係の悩みには必ず出口があります 皆さんの気持ちがラクになるお手伝いをしています 大丈夫!何とかなる!何とでもなる!をモットーに 研修・講演をさせていただいております コミュニケーションコラムを毎日更新しています!
詳しいプロフィールはこちら

言葉と文字は笑顔の源!
書道家カウンセラーの岡部あゆみです

ストレスの判断基準として

キーワードの頭文字を取って

ゲイツ心配おねしょという言葉があるそうだ

これは

『ゲ』元気がない
『イ』イライラする
『ツ』疲れている
『心配』心配
『お』起きられない
『ね』眠れない
『し』身体愁訴(めまいや頭痛など)
『よ』抑うつ

下に来れば来るほど深刻になっている

『心配のライン』まで来ると仕事上でも
ミスが目立ってくると言われている

例えば

時間がかかるようになった
確認が増えた
人の話が耳に入らない
メールの誤字脱字が増えたなど

ここで「あれ?おかしいぞ」と気づくことが多いのではないでしょうか

元気がないなあ、いつもと違うなあと感じることがあったら

様子を注意してみたり
話を聞いてみたりすることが大切です

いつも大人しい人がやけに元気があるときも注意です

要は、いつもと違うという違和感を感じる時は
様子をみましょう

そしていつもと違うの『いつも』は
やはり普段のコミュニケーションがとれているからこその基準です

 

 

 

この記事を書いている人 - WRITER -
産業心理カウンセラー&書道家の 岡部あゆみです  職場や日常での悩みの第一位は、昔も今も人間関係です でも人間関係の悩みには必ず出口があります 皆さんの気持ちがラクになるお手伝いをしています 大丈夫!何とかなる!何とでもなる!をモットーに 研修・講演をさせていただいております コミュニケーションコラムを毎日更新しています!
詳しいプロフィールはこちら

- Comments -

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA


Copyright© 伝え上手・聴き上手になる , 2021 All Rights Reserved.