【褒めたとしても】本人がそう思っていないと効果がない
この記事を書いている人 - WRITER -
産業心理カウンセラー&書道家の 岡部あゆみです
職場や日常での悩みの第一位は、昔も今も人間関係です
でも人間関係の悩みには必ず出口があります
皆さんの気持ちがラクになるお手伝いをしています
大丈夫!何とかなる!何とでもなる!をモットーに
研修・講演をさせていただいております
コミュニケーションコラムを毎日更新しています!
言葉と文字は笑顔の源!
書道家カウンセラーの岡部あゆみです
今日は、褒めても本人が自身を持てない場合についてお話していきますね
上司から褒められたAさん
「良くなったね」
「努力したね」
そう言われても
「今はできても、また次はできないかも」
「期待を裏切ってしまうかも」
と悲観的です
これは完璧主義の人や
自信のない人に多いです
この場合
「そんなことないよ」というのはあまり効果がありません
「すごいね」
「ありがとう」
「よくなったね」
という感謝の言葉は伝える
そして
「今度こういうことも付け加えてみようか
こうしたらどうなると思う?」
と次の課題のステップを示してあげる
こういうタイプの人は
出来ることを少しずつ増やしていくことで
自信を持たせると良いですよ
それではまた明日
仕事のご相談は
090-7074-7638
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