【働きやすい職場のために】丁寧さ

　

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岡部あゆみ

産業心理カウンセラー＆書道家の　岡部あゆみです　 職場や日常での悩みの第一位は、昔も今も人間関係です でも人間関係の悩みには必ず出口があります 皆さんの気持ちがラクになるお手伝いをしています 大丈夫！何とかなる！何とでもなる！をモットーに 研修・講演をさせていただいております コミュニケーションコラムを毎日更新しています！

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言葉と文字は笑顔の源！
書道家カウンセラーの岡部あゆみです

保育園の園長先生のツイッターで
このような言葉を見つけました

あっ
夜中に突然思った!

『丁寧な保育』
この言葉に対する誤差は
意外と大きい

傍から見て
過保護も過干渉な保育も
本人からしたら
「丁寧な保育」

「丁寧な保育」を目指す人ほど
いい加減さを許せなく
他の保育士を
批判的に捉えることもある

丁寧さには誤差があり
誤差は関係性の溝をつくる

👉

— 園長🌟きよみ🌟ぷちコラム (@petit_column) June 2, 2021

丁寧さには誤差があり誤差は関係性の溝をつくる

その通りだなと思いました

その誤差を埋めるにはどうしたらいいのか？

話し合いだったり、実践だったり、とありますが
確実にわかっていることは
批判は前に進まないということです

美文字も人間関係もバランスが大切です