【人間関係の悩みには必ず出口がある】どうすればいいのか分からなくなってしまった時には
この記事を書いている人 - WRITER -
産業心理カウンセラー&書道家の 岡部あゆみです
職場や日常での悩みの第一位は、昔も今も人間関係です
でも人間関係の悩みには必ず出口があります
皆さんの気持ちがラクになるお手伝いをしています
大丈夫!何とかなる!何とでもなる!をモットーに
研修・講演をさせていただいております
コミュニケーションコラムを毎日更新しています!
言葉と文字は笑顔の源!
産業心理カウンセラー&書道家の岡部あゆみです
トークが上手くなりたいとおもったAさん
上手い人に「どうやったら話せるようになるんですか?」と聞いたら
「いいなと思う人の音声を朝から晩まで
時間があるときは聞いていました。その人の話は500回くらい聞いたでしょうか」という
答えが返ったきたそうだ
自分は上手くなりたいなあと思っているだけで
何の努力もしていないなあとAさんは思った
部下に慕われているBさんがいた
その人の様子をみていると
周囲への感謝がすごい
今いいですか?と声を掛けられると
「もちろん。聞いてくれてありがとう」
「いつでも声をかけて」
「いつも助かっています」
周囲を見て、こういう人になりたいなと思ったら
まずはその人がどういう行動と言動をとっているのかを見てみましょう
その姿を目指すことがあなたの今努力すべき項目なのかもしれません
その人がどういうことをしてどういう出来事を経て今があるのか
それぞれの理由があります
自分が何をしたらいいのか迷ったときに
話を聞いたり、真似をしたりして
動いていると
あなたのスタイルが生まれてくるような気がします
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産業心理カウンセラー&書道家の 岡部あゆみです
職場や日常での悩みの第一位は、昔も今も人間関係です
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