【人間関係の悩みには必ず出口がある】人の悪い気に引っ張られない
この記事を書いている人 - WRITER -
産業心理カウンセラー&書道家の 岡部あゆみです
職場や日常での悩みの第一位は、昔も今も人間関係です
でも人間関係の悩みには必ず出口があります
皆さんの気持ちがラクになるお手伝いをしています
大丈夫!何とかなる!何とでもなる!をモットーに
研修・講演をさせていただいております
コミュニケーションコラムを毎日更新しています!
言葉と文字は笑顔の源!
産業心理カウンセラー&書道家の岡部あゆみです
気というのは
見えない空気のようなもので
入ってきただけでその場の空気が変わって
緊張感を漂わせる人がいたり
逆に和ませたりする人もいる
人の気によって自分の感情が左右される人も多い
周囲に目を配っていることで起こることなのだが
それが続くと自分が疲れてしまい
今の感情が分からなくなってくる
そういうときは哲学家の池田晶子さんの言葉を思い出すといい
『社会や時代が悪いからといって自分が善く生きることの妨げにはなりません』
社会や時代のところを、職場や人と変えたらしっくりくるかもしれない
周囲がどうであれ、自分が善く生きることはできる
急に気にならなくなることはないが
周囲の人ではなく、今自分がやることへ少し意識を傾けるだけで
ちょっとは気持ちがラクになるかもしれない
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産業心理カウンセラー&書道家の 岡部あゆみです
職場や日常での悩みの第一位は、昔も今も人間関係です
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