【人間関係の悩みには必ず出口がある】昼寝の効用
産業心理カウンセラー&書道家の岡部あゆみです
シエスタとはスペインの習慣の1つで長いお昼休憩のことを指す
私は昼寝休憩のことかと思ったが
昼寝という意味ではなく、昼の時間帯に休憩をとることを意味するそうだ
13時から16時の間で2時間ほど休憩をとり、午後の仕事に戻る
夏のスペインは日が沈むのは夜の10時近くで、活動時間が長いので
休憩を取っても就労時間は8時間になる
アルゼンチンでもシエスタの習慣があるらしく現地のライターさんがこのように話していた
シエスタ(昼寝)を終えたラテンな嫁に「赤ちゃんのようによく眠ってたね」と言うと、彼女は「眠れない夜はあっても、眠れない昼はないのよ。だから、悩みがある時は昼寝するのが一番。まあ私は悩みないけどね」と笑った。シエスタの達人はいい事言う。
— 奥川@アルゼンチン (@shunpeiokugawa) August 17, 2020
確かに!眠れない夜はあっても眠れない昼は聞かない
眠れない夜を過ごしている人は、昼寝も一つの方法
そして、昼休みに嫌な同僚と過ごすのが苦痛な人は
昼寝をするのも一つの方法だ
横にならなくても
机で伏せて少し目を閉じるだけでも疲れが少し取れるかもしれない
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