【人間関係の悩みには必ず出口がある】年齢は関係ない
産業心理カウンセラー＆書道家の岡部あゆみです
先日スーパーに行ったときのこと
レジに行ったら、若い人が担当だった
そこにはこのような貼り紙があった
『始めたばかりでお時間がかかるかもしれません
お急ぎの方は他のレジでお願いします』
この貼り紙を見た人の中には、目の前まで行っても
戻ってくる人がいた
私はそこのレジで会計をしてもらった
詰めるのがとても嫌いな私はいつも買い物かごを持って行く
手元を見ているととてもスムーズで早い
そして私がビックリしたのはかごへの商品の入れ方だった
詰め終わったかごは商品が水平にピッタリ入れてある
とても美しい
私は感動した
次もこの人のレジに並びたいと思った
このようなツイートを見た
車のディーラーで接客してもらったんだけど、今日一番いい接客をしてくれたのは入社5ヶ月目、20歳の新入社員だった。明るく、笑顔が素敵で、めちゃくちゃ車のことを勉強してた。お客さんがどうすれば喜ぶかを考えてるなと。やっぱり年齢なんかじゃないね。
— 西崎康平＠ブラックな社長 (@koheinishizaki) August 10, 2020
年齢は関係ない
前出のスーパーで気になったのは言葉のチョイスだ
いくら自分が新人だからと言っても
目の前で戻られたりしたら気持ちが萎える
同じことを伝えるのでも
『今月からスタートしました。
少しでも早く慣れるように頑張りますので、皆さんのご協力をよろしくお願いいたします』と
書いていたら、お客様も「応援してあげよう」という思いで
見守ってくれるのではないかなと思ったりした
言葉の選択ってその後の気分にも影響してくる
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