【オーダーメイドコミュニケーション研修】リモートワークの中での会議
この記事を書いている人 - WRITER -
産業心理カウンセラー&書道家の 岡部あゆみです
職場や日常での悩みの第一位は、昔も今も人間関係です
でも人間関係の悩みには必ず出口があります
皆さんの気持ちがラクになるお手伝いをしています
大丈夫!何とかなる!何とでもなる!をモットーに
研修・講演をさせていただいております
コミュニケーションコラムを毎日更新しています!
コミュニケーション研修講師の岡部あゆみです
在宅勤務でオンライン会議になっているところもあると思います
そのときに注意しなければいけないのが時間とコミュニケーションです
逆説的ですが、リモートワークになると無駄な会議やコミュニケーションを積極的に実施することをおススメします。例えば、週1だったミーティングは週2に増やす。その変わり1回の時間を15分~30分と短くします。単純接触回数を増やすことでリモートワークにありがちな不安感や不信感は減らせます。
— 元山文菜@業務コンサルタント (@ayana_motoyama) April 6, 2020
時間を短くして、回数を増やす
普段、会社で仕事をしている環境だったものが
一人で作業をする環境に変わると
進捗状況なども気になります
実は、リモートになればなるほど
雑談や、コミュニケーションって大切になってくることに
気が付きます
オンラインの会議の前に、少し雑談もいいかもしれません
他愛のない話で笑うことがモチベーションを保つこともあります
※今までこのようなお仕事をさせていただいております
すべてオンラインが可能です
※不良で不登校だった娘と接することで気づかされた
人が成長していく原点をお話させていただいております
学校だけでなく、人を育てている企業の方からも
オファーをいただいております
※仕事や子育てに悩んでいる女性の方へ
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産業心理カウンセラー&書道家の 岡部あゆみです
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