【オーダーメイドコミュニケーション研修】あなたの警戒レベルは?
この記事を書いている人 - WRITER -
産業心理カウンセラー&書道家の 岡部あゆみです
職場や日常での悩みの第一位は、昔も今も人間関係です
でも人間関係の悩みには必ず出口があります
皆さんの気持ちがラクになるお手伝いをしています
大丈夫!何とかなる!何とでもなる!をモットーに
研修・講演をさせていただいております
コミュニケーションコラムを毎日更新しています!
コミュニケーション研修講師の岡部あゆみです
警戒と危機管理はどう違うの?
警戒:危険や災害に備えて、あらかじめ注意し、用心すること
危機:悪い結果が予測される危険な時・状況。あやうい状態
警戒の次の段階が危機ということだろうか
災害に対しては予測できない
新型ウイルスに関してもそう
ウイルスは細菌よりも小さく、他の生物の細胞を利用して
自己をコピーしていく
そして感染していく
もし、職場でお店で感染者がいたら
そういう対策を講じるだろうか?
どういう対応をするだろうか?
キーワードは速さだ
情報開示の速さがこの場合は大切になってくる
どう対応していくと
パニックにならずに正しい情報が伝わるのか?
意外と情報というのは人を介していくと
内容が変わってくる
風評被害にもなりかねない
もしそうなったら
常に会社の状況の新しい情報を伝えていくようにしていく
どう対処しているのかを伝えていく
貼り紙やホームページも活用する
そのときの開示の文章も気を配らなければいけない
それを普段から心がけていると不安は軽減される
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産業心理カウンセラー&書道家の 岡部あゆみです
職場や日常での悩みの第一位は、昔も今も人間関係です
でも人間関係の悩みには必ず出口があります
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