【オーダーメイドコミュニケーション研修】時間を視覚化する
2020/02/25
この記事を書いている人 - WRITER -
産業心理カウンセラー&書道家の 岡部あゆみです
職場や日常での悩みの第一位は、昔も今も人間関係です
でも人間関係の悩みには必ず出口があります
皆さんの気持ちがラクになるお手伝いをしています
大丈夫!何とかなる!何とでもなる!をモットーに
研修・講演をさせていただいております
コミュニケーションコラムを毎日更新しています!
コミュニケーションカウンセラーの岡部あゆみです
あとどのくらいの時間が
赤なのか、青なのかがわかる信号機がある
また、道路の工事現場で一方通行になった時にも
青までの時間が表示されるものもある
時の流れは見えないものだが、こうして
数字や、形で視覚化されると分かりやすい
それはあとどのくらい待つと進めるかという
目安になるからだと思う
人は作業の終わりが見えていると安心する
少々お待ちください
混んでいるときなどに、よく聞かれる言葉だ
でも少々の時間の感覚はその人によってちがう
あと5分位、10分位など
具体的に話してあげると、それなら次にしようとか
その時間なら待てるかなとか
お客様が選択できる
具体的に話してあげることで
お客様の選択肢がより増える
この記事を書いている人 - WRITER -
産業心理カウンセラー&書道家の 岡部あゆみです
職場や日常での悩みの第一位は、昔も今も人間関係です
でも人間関係の悩みには必ず出口があります
皆さんの気持ちがラクになるお手伝いをしています
大丈夫!何とかなる!何とでもなる!をモットーに
研修・講演をさせていただいております
コミュニケーションコラムを毎日更新しています!