あの時、怒られて良かった
この記事を書いている人 - WRITER -
産業心理カウンセラー&書道家の 岡部あゆみです
職場や日常での悩みの第一位は、昔も今も人間関係です
でも人間関係の悩みには必ず出口があります
皆さんの気持ちがラクになるお手伝いをしています
大丈夫!何とかなる!何とでもなる!をモットーに
研修・講演をさせていただいております
コミュニケーションコラムを毎日更新しています!
言葉と文字は笑顔の源!
産業心理カウンセラー&書道家の岡部あゆみです
看護師1年目の時に、勤務が始まり患者さんの元へ行こうとした時に、先輩から「担当患者さんに投与する薬や点滴は調べたの?」と聞かれた。その時は調べれておらず「すみません、調べていません」と言った。すると、「自分がどんな薬や点滴がを知らないまま、患者さんに投与するの?怖くないの?」と、
— SKY BLUE@ポジティブナース (@skyblue_nurse) October 27, 2023
聞かれることもある。ここで答えられないと、患者さんも不安になってしまう。日常的によくあるのが、血圧を下げる薬や、糖尿病の薬を飲んでいる人が、体調が悪くて血圧が下がってたり、ご飯が食べれなかったりする時。こんな時に、どんな薬かを知らずに処方されているからと思って飲ますと、さらに状態…
— SKY BLUE@ポジティブナース (@skyblue_nurse) October 27, 2023
この方の
怒られたという行為に目を向けず
自分の行動を見直すきっかけにしたことは
とても良いことだと思う
そして、注意されたことで
自分も気をつけるようになり
知識も増える
怒られた・・怖い・・自分はダメだではなく
どうすればいいのだろうか?という視点にチェンジする
今やっていることは、誰のためなのか?を考える
それって大切なことだと思う
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産業心理カウンセラー&書道家の 岡部あゆみです
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