いくら患者さんだといっても
この記事を書いている人 - WRITER -
産業心理カウンセラー&書道家の 岡部あゆみです
職場や日常での悩みの第一位は、昔も今も人間関係です
でも人間関係の悩みには必ず出口があります
皆さんの気持ちがラクになるお手伝いをしています
大丈夫!何とかなる!何とでもなる!をモットーに
研修・講演をさせていただいております
コミュニケーションコラムを毎日更新しています!
言葉と文字は笑顔の源!
産業心理カウンセラー&書道家の岡部あゆみです
看護師さんを『おい』と怒鳴って呼ぶ患者さんに対して
医師が次のようにたしなめた
「おい!!」って大きい声で怒鳴って看護師を呼ぶ患者がいたから、「おい!は看護師を呼ぶ言葉じゃねぇだろ」と軽く患者をお説教したら後から師長に呼び出された。患者とバトルするなって怒られるかなと思ったけど、「実は看護師が陰で泣いてた」と感謝されて終わった。
— qqdoctor @ COVID-19つかれた (@qqdoctor18) September 6, 2023
いろいろな患者さんがいる
いろいろなお客さんがいる
でも、時には理不尽な方もいる
注意したほうが良い場合もある
そういうときの役割は
やはり上司や管理者の方たちだ
言いたくても言えなくて
涙している社員はたくさんいるかもしれない
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産業心理カウンセラー&書道家の 岡部あゆみです
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