どう伝えたらいいの?どう聴いたらいいの?

広告に思う事

 
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産業心理カウンセラー&書道家の 岡部あゆみです  職場や日常での悩みの第一位は、昔も今も人間関係です でも人間関係の悩みには必ず出口があります 皆さんの気持ちがラクになるお手伝いをしています 大丈夫!何とかなる!何とでもなる!をモットーに 研修・講演をさせていただいております コミュニケーションコラムを毎日更新しています!
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言葉と文字は笑顔の源!
産業心理カウンセラー&書道家の岡部あゆみです

とある県の地方紙に掲載されていた
バスの広告が話題になっている

カスタマーハラスメントについて書いてある

これを見ると
これまで、どれほど理不尽なクレームがあったのがが
想像できる
それに対しての会社の方針ともとれる広告だ

『お客様は神様です』は
『歌手にとってステージは神殿のようなものなので
神殿で神と向き合うような敬虔な気持ちでステージに立つ』という意味で
三波春夫氏が言った言葉だ

お金を払っているから何をしてもいい訳ではない

でも、当たり前なことを言わなければならないほど
現場はひっ迫しているということだ

これはバス業界に限ったことではないと思う

 

 

 

 

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