家康の叱り方
この記事を書いている人 - WRITER -
産業心理カウンセラー&書道家の 岡部あゆみです
職場や日常での悩みの第一位は、昔も今も人間関係です
でも人間関係の悩みには必ず出口があります
皆さんの気持ちがラクになるお手伝いをしています
大丈夫!何とかなる!何とでもなる!をモットーに
研修・講演をさせていただいております
コミュニケーションコラムを毎日更新しています!
言葉と文字は笑顔の源!
産業心理カウンセラー&書道家の岡部あゆみです
今年のNHK大河ドラマは松本潤主演の『どうする家康』
徳川家康が主役だ
徳川家康の部下への叱り方が話題になっている
次のような感じだ
・いつもより言葉を和らげる
・まず今までの功績をたたえて感謝する
・その後「今回のミスは君に似合わない」と伝える
・今後もこれまで通りの活躍を期待していると伝えて終わる
・部下への注意は自分への注意と心得る
令和の今読んでも、参考になるが
江戸時代から、いや、もしかしたらそれ以前から
このようなことを考え、実践していた人がいるのは興味深い
時代は変わっても、人の本質は変わらない
古の人から学ぶこともたくさんある
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産業心理カウンセラー&書道家の 岡部あゆみです
職場や日常での悩みの第一位は、昔も今も人間関係です
でも人間関係の悩みには必ず出口があります
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