最後の藁
この記事を書いている人 - WRITER -
産業心理カウンセラー&書道家の 岡部あゆみです
職場や日常での悩みの第一位は、昔も今も人間関係です
でも人間関係の悩みには必ず出口があります
皆さんの気持ちがラクになるお手伝いをしています
大丈夫!何とかなる!何とでもなる!をモットーに
研修・講演をさせていただいております
コミュニケーションコラムを毎日更新しています!
言葉と文字は笑顔の源!
産業心理カウンセラー&書道家の岡部あゆみです
毎週日曜日は、ことわざや名言からのご紹介
今日は世界のことわざから
最後の藁一本がラクダの骨を折る
ラクダの背中に麦わらをどんどん載せていったところ
最後の1本でついに背中が折れてしまったという状況から
積もり積もった我慢が限界に達したという意味があります
日本で言うと
『堪忍袋の緒が切れる』が似ているかもしれません
今まで耐えられたことでも
ふとした瞬間
もしかしたら何気ないひと言で折れてしまうことがある
そうなる前に、ストレスを感じたら早めに休息を取ることが
自分を守ることになります
私は大丈夫!そう思っている人ほど
ポキッといきやすいものです
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