違う言語で働くこと
この記事を書いている人 - WRITER -
産業心理カウンセラー&書道家の 岡部あゆみです
職場や日常での悩みの第一位は、昔も今も人間関係です
でも人間関係の悩みには必ず出口があります
皆さんの気持ちがラクになるお手伝いをしています
大丈夫!何とかなる!何とでもなる!をモットーに
研修・講演をさせていただいております
コミュニケーションコラムを毎日更新しています!
言葉と文字は笑顔の源!
産業心理カウンセラー&書道家の岡部あゆみです
外国語の勉強をした人はわかるかもなんですが、違う言語の国で仕事をするのは本当に大変なことで、接客の仕事だとボキャブラリーも敬語も必要で、商品名やお客さんの言いたいことも理解しないとだから、仕事の種類と量が多い日本のコンビニで働く外国人は実はめっちゃ言語力が高くて本気ですごい!
— アルトゥル📛日本推しラトビア人 (@ArturGalata) December 12, 2022
地方では、あまり感じないが
都会に行くと、コンビニに行くと
外国人の店員さんが当たり前となっているくらい多いことに気付く
知人が、長い事コンビニで働いていたが
それでも、新しく覚えることが次々と出てきて
大変だという事を聞いたことがある
日本人でも大変なのだ
ましてや外国語圏のコンビニで働くというのは
本当に難しい
コンビニのみならず
母国語以外の言語圏で働いている方々の
語学力と対応力は素晴らしいなと思う
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