後を濁さず
この記事を書いている人 - WRITER -
産業心理カウンセラー&書道家の 岡部あゆみです
職場や日常での悩みの第一位は、昔も今も人間関係です
でも人間関係の悩みには必ず出口があります
皆さんの気持ちがラクになるお手伝いをしています
大丈夫!何とかなる!何とでもなる!をモットーに
研修・講演をさせていただいております
コミュニケーションコラムを毎日更新しています!
言葉と文字は笑顔の源!
産業心理カウンセラー&書道家の岡部あゆみです
『立つ鳥後を濁さず』という、ことわざがある
立ち去る者は、見苦しくないようきれいに始末をしていくべきという意味だ
また、引き際は美しくあるべきだということから
退職するときなどにもよく使われる
でも、普段から『振り返る』ということは
とても大切だ
「立つ鳥跡を濁さず」と言うように去り際に美しさがあり、その人となりが出ると思うの。洗面台の水はねを拭いていく、トイレを出る時に振り返る、会議の後の椅子を戻す、仕事終わりのデスク周りを整える。ちょっとしたことだけど、やってみると自分も気持ちいいんだよね。
— ちぇこ|大人の品格 (@Bopepo1) September 12, 2022
自分も気持ちいいが、それ以上に
その姿を目にした人が気持ち良いと思う
そして、私も真似していこうという
よい連鎖が生まれる
忙しいときこそ、振り返ろう
周囲を整えるということは
自分の気持ちを整えること
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