【働きやすい人間関係のために】慣れているからこそ気を付けなければいけないコミュニケーション
この記事を書いている人 - WRITER -
産業心理カウンセラー&書道家の 岡部あゆみです
職場や日常での悩みの第一位は、昔も今も人間関係です
でも人間関係の悩みには必ず出口があります
皆さんの気持ちがラクになるお手伝いをしています
大丈夫!何とかなる!何とでもなる!をモットーに
研修・講演をさせていただいております
コミュニケーションコラムを毎日更新しています!
言葉と文字は笑顔の源!
産業心理カウンセラー&書道家の岡部あゆみです
日本に暮らしたことのあるイギリスの方が
「日本でびっくりしたことは?」の質問に次のように答えていた
例えば畳の部屋の日本料理屋に行ったとき
入口で靴を脱ぐ
そしてトイレにいくときに廊下を歩く用のスリッパをはく
トイレに行ったらそのスリッパを脱ぎ、トイレ用に履き替える
場所が変わるたびにスリッパを変えなければならないことに驚いた
と言っていてとても興味深いなと思った
当たり前だと思っていることが当たり前ではない
社内でも当たり前だと思っていることが
外から見るとそうではないということがある
外目線ってとても大切だ
こういうこともある
長年同じメンバーで過ごしていると
この人はこういう人だよねという自分の中のイメージが出来てしまい
そういう見方になってしまう
また、長い付き合いなんだから
こういうことは言わなくてもわかるでしょという慣れ合いも出てくることもある
コミュニケーションが十分とれていると思っていても
人の考えや行動は年月で変わってくる
同じ人でも、その都度関係を構築して
新しい目線で見て行かないといけないのではないかと思う
※研修・セミナー・書道など
岡部へのご連絡はこちらからお願いいたします
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産業心理カウンセラー&書道家の 岡部あゆみです
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