常に緊張と戦ってきた

この記事を書いている人 - WRITER -
産業心理カウンセラー&書道家の 岡部あゆみです
職場や日常での悩みの第一位は、昔も今も人間関係です
でも人間関係の悩みには必ず出口があります
皆さんの気持ちがラクになるお手伝いをしています
大丈夫!何とかなる!何とでもなる!をモットーに
研修・講演をさせていただいております
コミュニケーションコラムを毎日更新しています!
言葉と文字は笑顔の源!
産業心理カウンセラー&書道家の岡部あゆみです
医師のAさん
医師になって24年目
6年前に自らもガンを経験した
今は手術をしていないが
以前は外科医としてたくさん手術をしてきたそうだ
そのAさんが語っていた言葉が興味深かった
手術はいつも怖さがありました
乳がんで反対の胸を切ってしまわないか
結んだあとの血管から出血しないか
誰かの命を失わせる日が来ないか
緊張と連続の日々だった
よくやってきたなとしみじみ思います
今も現役で手術をしている外科医には尊敬の念しかありません
医者のプレッシャーほどではないが
仕事をしている誰もが緊張感を抱えていると思う
眠れなかったり、考えたりする夜もある
でもその緊張感があるからこそ
成長できているのかもしれない
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産業心理カウンセラー&書道家の 岡部あゆみです
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