グループで育てる
この記事を書いている人 - WRITER -
産業心理カウンセラー&書道家の 岡部あゆみです
職場や日常での悩みの第一位は、昔も今も人間関係です
でも人間関係の悩みには必ず出口があります
皆さんの気持ちがラクになるお手伝いをしています
大丈夫!何とかなる!何とでもなる!をモットーに
研修・講演をさせていただいております
コミュニケーションコラムを毎日更新しています!
言葉と文字は笑顔の源!
産業心理カウンセラー&書道家の岡部あゆみです
任せ方の教科書 出口治明さん
①部下の仕事が『60点』ならば、合格点。
上司は、60点で我慢する度量を持つべき。
自分の力量より下で普通、合格点なら追い抜かれる危機感を
②社内を早く、大きく活性化したいなら、『異質な人』を『グループ』で採用しよう。
異質🟰新しい🟰イノベーションの意識— ラーメン格闘家 (@ra_men_1109) January 11, 2025
この『異質な人』を『グループ』でというのは
とても良いと思う
何故なら育てるリスクを分散できるから
あなたが新人担当ねと言われて
その新人が全然仕事を覚えなくて
どうしたらいいのかと一人悩み
自分には力が無いという結論になり
会社を辞めた人を何人も見てきた
そういう人は、例外なく良い人で
チームワークの要になっていた人たちだった
会社にとっても損失だと思う
1人を育てるには、グループで
何人かで担当になり見る方がいい
それぞれ性格があり
見方も違う
1人が短所だと思っていたことでも
他の人からみると違っているのかもしれない
1人に負担をかけずに
みんなで育てる
大事なことです
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産業心理カウンセラー&書道家の 岡部あゆみです
職場や日常での悩みの第一位は、昔も今も人間関係です
でも人間関係の悩みには必ず出口があります
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