謝罪するときには
この記事を書いている人 - WRITER -
産業心理カウンセラー&書道家の 岡部あゆみです
職場や日常での悩みの第一位は、昔も今も人間関係です
でも人間関係の悩みには必ず出口があります
皆さんの気持ちがラクになるお手伝いをしています
大丈夫!何とかなる!何とでもなる!をモットーに
研修・講演をさせていただいております
コミュニケーションコラムを毎日更新しています!
言葉と文字は笑顔の源!
産業心理カウンセラー&書道家の岡部あゆみです
覚えてほしい。謝罪するときは「相手の気分を害したこと」にも詫びる。「この度は申し訳ありません。打開策は…」と伝えるだけでなく「〇〇さんのご期待を裏切る結果となり心苦しいです」と添える。ヒトは理屈ではなく感情で意思を決める。謝罪→感情面にお詫び→打開策提示の順です。きっと和解できる
— はるゆき|伝え方のすべて (@haruyuki031) July 2, 2022
相手の気持ちを乱してしまったことに対してまず謝る
気分を悪くしてしまっていることは事実なのだから
それから、解決策を提案する
相手の感情が落ち着かないと
いくら良い提案をしても
聞き入れようとはしない
腑に落ちない
謝罪→感情面にお詫び→打開策提示
次につなげていくために
この順番は大切だと思います
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