アメリカでも通用した“それなり”の大切さ

この記事を書いている人 - WRITER -
産業心理カウンセラー&書道家の 岡部あゆみです
職場や日常での悩みの第一位は、昔も今も人間関係です
でも人間関係の悩みには必ず出口があります
皆さんの気持ちがラクになるお手伝いをしています
大丈夫!何とかなる!何とでもなる!をモットーに
研修・講演をさせていただいております
コミュニケーションコラムを毎日更新しています!
言葉と文字は笑顔の源!
産業心理カウンセラー&書道家の岡部あゆみです
アメリカの大学に留学していたAさん
当時の教授に次のように言われたそうだ
『You don’t have to respect them, but you can
act respectfully. 』
尊敬はしなくてもいいけど、敬意を持った振る舞いはできるでしょ
という意味だ
それっぽく上手く振舞うことは、自分を守る術なのだ
日本もアメリカも同じだなとAさんは思ったという
自分の感情ばかりを表に出していては
信頼や信用を無くしてしまう
心では思っていなくても
それなりの態度を示さなくてはいけない機会は
自分が思っているよりも多いのだから
』
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産業心理カウンセラー&書道家の 岡部あゆみです
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