伝わっているかどうかは・・
この記事を書いている人 - WRITER -
産業心理カウンセラー&書道家の 岡部あゆみです
職場や日常での悩みの第一位は、昔も今も人間関係です
でも人間関係の悩みには必ず出口があります
皆さんの気持ちがラクになるお手伝いをしています
大丈夫!何とかなる!何とでもなる!をモットーに
研修・講演をさせていただいております
コミュニケーションコラムを毎日更新しています!
言葉と文字は笑顔の源!
産業心理カウンセラー&書道家の岡部あゆみです
4歳児「ママ知ってる?お月様は光ってなくて、太陽の光を反射してるんだよ」
私「そうなんだ!反射って意味わかる?」
4歳児「ぶつかってバイバイする」
かわいい。
— 和三盆 (@enga_wasanbon) August 26, 2024
反射を『ぶつかってバイバイ』と表現した4歳の子
自分の言葉で理解して、初めて伝わる
先日私は次のような経験をした
それは午後4時の教室、 小2との会話だった
小2「終わったらラーメンを食べに行くの」
私 「それじゃあ今日の夕飯はラーメンだね」
小2「ううん違うよ」
私 「じゃあ、おやつのラーメンなの?」
小2「違うよ。ラーメン屋のラーメンだよ」
やりとりを聞いていた中1が思わず笑ってしまっていた
私は、小2の子に分かりやすく
質問することができなかった
だから伝わらなかった
相手が分かる言葉で伝える
相手に伝わる ということは
このような身近な出来事でも感じる
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