不適切発言をなぜ掲載したのか
この記事を書いている人 - WRITER -
産業心理カウンセラー&書道家の 岡部あゆみです
職場や日常での悩みの第一位は、昔も今も人間関係です
でも人間関係の悩みには必ず出口があります
皆さんの気持ちがラクになるお手伝いをしています
大丈夫!何とかなる!何とでもなる!をモットーに
研修・講演をさせていただいております
コミュニケーションコラムを毎日更新しています!
言葉と文字は笑顔の源!
産業心理カウンセラー&書道家の岡部あゆみです
このような記事があった
人身事故について「歴史に残る記録を作った(笑)」 JR東日本水戸支社の運転士の不適切発言を社内報に掲載
J【R東日本の水戸支社の運転士などが所属する土浦運輸局の社内報に、
管内で発生した人身事故について運転士が「歴史に残る記録を作った(笑)」などと不適切なコメントをする
インタビュー記事が掲載されていた
記事の中で、事故を起こした男性運転手は
「率直な感想は?」と聞かれ、「やってもうた」と回答し、
さらに、「最年少記録の気持ちは?」という質問に「歴史に残る記録を作った(笑)」などと答えていた】
私が一番驚いたのは次の一文
【記事を掲載する際に管理者もチェックしましたが、
「社員同士の誹謗中傷ではない」と掲載を認めたということです】
チェックの人はなぜ、このインタビューを載せても良いと思ったのか
載せても良い、悪いの判断が付かない人が
チェックをしてはいけない
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産業心理カウンセラー&書道家の 岡部あゆみです
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