タイミングや言葉のチョイスは大切です
この記事を書いている人 - WRITER -
産業心理カウンセラー&書道家の 岡部あゆみです
職場や日常での悩みの第一位は、昔も今も人間関係です
でも人間関係の悩みには必ず出口があります
皆さんの気持ちがラクになるお手伝いをしています
大丈夫!何とかなる!何とでもなる!をモットーに
研修・講演をさせていただいております
コミュニケーションコラムを毎日更新しています!
言葉と文字は笑顔の源!
産業心理カウンセラー&書道家の岡部あゆみです
同じことを伝えるにも
タイミングと言葉の選び方ってとても大切だと思う
いちご狩りに男と行ってこっそりマイ練乳を持ってきてたら幻滅するが、始まる前に「楽しみすぎて練乳持ってきちゃった」といわれたら萌えるという話を読んだ。根回しって大事なんですね
— yucchosan (@yucchosan) January 23, 2023
どちらも練乳好きの人というのは変わらないが
最終的には、いちごに練乳をかけて食べるという行動が
言葉のタイミングによって、印象が変わっているのが面白い
言葉の選択もそうかもしれない
感じのいい断り方をする人はね、「できる」「できない」の0か100の伝え方ではないの。どこまでは出来そうかを伝えつつ、できないこともあると意思表示してる。「今、他のこともあるので半分まではできますが、半分はどなたかサポートしてもらえると助かります」ちゃんと答えてくれるのが伝わるの。
— ちぇこ|大人の品格 (@Bopepo1) January 25, 2023
どこまでできるかを伝えるだけで
伝わり方は違ってくる
できない理由をいうと言い訳に聞こえるが
私は今、ここまでならできますがという言い方にすると
相手も状況を想像しやすいので助かるかもしれない
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