失敗談が距離を縮める
この記事を書いている人 - WRITER -
産業心理カウンセラー&書道家の 岡部あゆみです
職場や日常での悩みの第一位は、昔も今も人間関係です
でも人間関係の悩みには必ず出口があります
皆さんの気持ちがラクになるお手伝いをしています
大丈夫!何とかなる!何とでもなる!をモットーに
研修・講演をさせていただいております
コミュニケーションコラムを毎日更新しています!
言葉と文字は笑顔の源!
産業心理カウンセラー&書道家の岡部あゆみです
後輩が失敗して落ち込んでいる時
頑張れと励ますよりも
前に自分が失敗したことを話すと
距離が縮まるような気がする
例えば、こういう話は思わず笑ってしまう
バイト中、外国人4人組の接客してて
「Repeat your order(ご注文を繰り返します)」
を
「Repeat after me」って間違えて言っちゃって、「リピートアフターミー、マルゲリータ」
って言ったらお客さんが声を揃えて「マルゲリータ(大声)」って…— さしみねこ (@sashimi_neko3) November 18, 2022
自分の失敗談なんて恥ずかしくて
軽く見られたらどうしよう・・なんて思うことはない
逆に、先輩もそうだったんだ
自分もこの失敗にめげずに頑張ろうと
思ってくれるかもしれない
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産業心理カウンセラー&書道家の 岡部あゆみです
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でも人間関係の悩みには必ず出口があります
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