配慮あふれる社会に
この記事を書いている人 - WRITER -
産業心理カウンセラー&書道家の 岡部あゆみです
職場や日常での悩みの第一位は、昔も今も人間関係です
でも人間関係の悩みには必ず出口があります
皆さんの気持ちがラクになるお手伝いをしています
大丈夫!何とかなる!何とでもなる!をモットーに
研修・講演をさせていただいております
コミュニケーションコラムを毎日更新しています!
言葉と文字は笑顔の源!
産業心理カウンセラーの岡部あゆみです
クリスマスケーキのトレイに3等分や5等分、6等分など切り分けにくい数の目安があるのを見つけて感動。
等分にケーキの切れない人を訓練して云々よりも、こうした配慮が溢れる社会になってほしいな、うん。 pic.twitter.com/3icvkL1UyJ
— 菊池哲平 (@tep_kikuchi) December 26, 2021
社会的配慮というものは
「これをしたら全員ができるようになりますよ」というものではなく
「この工夫をしたら、助かる人もいるのではないか」ということなのでは
ないかと思う
これはケーキの事例だが
職場の仕事の中でも
お客様に対してでも
工夫できることは
まだまだ、あるような気がする
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