【働きやすい職場のために】ひと言付け加えるだけで
この記事を書いている人 - WRITER -
産業心理カウンセラー&書道家の 岡部あゆみです
職場や日常での悩みの第一位は、昔も今も人間関係です
でも人間関係の悩みには必ず出口があります
皆さんの気持ちがラクになるお手伝いをしています
大丈夫!何とかなる!何とでもなる!をモットーに
研修・講演をさせていただいております
コミュニケーションコラムを毎日更新しています!
言葉と文字は笑顔の源!
産業心理カウンセラー&書道家の岡部あゆみです
塾講師の方のこのようなツイートを見た
ある中国からの留学生の方が「不等式の表す領域」の図示で、全て該当部分でない方を斜線で塗っていた。で、確認すると「中国では領域でない方を塗る」とのこと。「領域を斜線部分で塗る」は国際的なルールではない、ということか。確かに、教科書には「領域は斜線部分であり」との説明が必ずある。
— 大澤裕一 (@HirokazuOHSAWA) May 10, 2021
私もこれを見るまでは、どこでもルールは一緒だと思っていたが
そうではなく驚いた
解き方のルールは様々だということがわかる
自分はこうやってきたから当たり前だろうと思っていると
誤解が生じたりすることもある
大事なのは最初にルールを教えること
例えば、上記の問題なら
『領域を斜線にしてね』と決めてひと言いうこと
このひと言でグンと誤解がなくなるような気がする
※職場の人間関係や接客でお悩みの方は
岡部までご相談ください
090-7074-7638
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